調子が悪い日が続いていた妻ですが、今日は少し持ち直しました。と言って、絶好調という訳でもないのですが、昨日よりは大分良さそうに見えます。まだ油断はできませんが、ひとまず安心しました。

この調子で、明日明後日の連休を、楽しく穏やかに過ごせるといいですね。明後日のフルートアンサンブルの発表会も、聴きに来てもらえると嬉しいのですが、それは調子を見てという事で。

さて、小学校の五年生から、英語が週二時間の正式な科目になるそうです。これで日本人も、英語に強くなり、国際的な感覚が身に着くのではないか、と期待する人もあるようですが、私は、これで日本人が英語に強くなるなんて、ありえないと思います。

今まで中一から教えていたものを、二年早めて、何故そうなると思うのでしょう。算数や理科は小一から教えていますが、日本人は数学や物理、化学に強くなったでしょうか。むしろ、数学、物理化学離れが進んでいるではありませんか。じゃあ小一からでなく、四歳から教えれば算数や理科の力が伸びるでしょうか。単に「早くから教えれば、もっと伸びるはず」というのは、浅はかとしか思えません。

例えば、ピアノ。あれを早いうちから始めれば、みんな上手に弾けるようになるでしょうか? 残念ながら、なりません。小学生に上がってから習い始めてもプロになる子もいれば、三歳から習っても物にならない子もいます。習い始める年齢以上に、才能と努力(努力さえあれば、かなりのところまでは行ける)が大事なのです。英語を小学生から教えたところで、同じように、努力する子はできるようになるし、努力しない子はできない。それだけです。

結局、今まで通りの教え方で、例えば「Sunshine on my shoulder makes me happy.」という英文を、「私の肩の上の日差しが、私を幸せにする」なんて、日本語としてそもそもどうかと思われる訳を授業でよしとしている限り、日本人の英語力なんて変わるはずがありません(ちなみに上の英文は、「背中に日の光が当たって私は気持ちがいい」くらいが、文章としては自然だと思われる)。

だいたい、自国語をまともに操れない人が、外国語をまともに操れるはずがないのです。英語の前に、まずはもっとちゃんとした日本語教育が必要なのではないでしょうか?

そして、「英語教育さえしていれば、国際感覚が身に着く」なんてのも、誰が考えたのやら。これも、もっと正しい自国の歴史を知り、自国の良いところを知るべきです。自分の長所や経歴をまともに言えない人が、就職面接で通してもらえるはずがないのと同様、自国の長所や歴史を語れずして、国際社会で渡り合えるはずがありません。

ちなみに今日の夕食ですが、一日遅れで生姜焼きを作りました。生姜焼きに、キャベツの千切りを添え、小松菜の胡麻和えと、味噌汁を付けました。帰宅後30分で作ったにしては、上出来だったと思います。

キャベツの千切りって、簡単そうに見えてかなり難しいですよね。最初の頃よりはマシになりましたが、まだまだ母親の千切りの域には遠く及びません。要修行です。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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今、ニュースは北朝鮮一色ですね。

このようなニュースを見ると、私はある漫画の事を思い出すのです。週刊少年ジャンプに連載されていた、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。

序盤で、ダイやポップの師匠であるアバン先生が、魔王ハドラーからダイ達を守るため、ダイ達にアストロンの魔法をかけて、マアムに語り掛けるシーンです。

マアム、あなたは本当に優しい人ですね。でもね、マアム、愛や優しさだけでは必ずしも他人を守られない時もあるのです。正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力なのですよ。


これは、恐らくパスカル(「人間は考える葦である」の人)の、「力なき正義は無能であり、正義なき力は暴力である」からきたものだと思いますが、今でも印象に残っている台詞です。

いくら正義を持っていても、力がなければ、大事なものも大事な人も、そして国も守る事ができないのです。口先だけで「平和が大事、戦争は反対!」などと、いくら言っても、そんなものは「力なき正義」に過ぎません。

とは言え、私には力はありません。ですから全ての人が平和に過ごせるように、祈ります。それが少しでも力になると信じて。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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今日は雨が降ったり日が射したり、変な天気でした。湿度も高く、過ごしにくい日でしたね。

それでも、夜になると様々な秋の虫の声が聞こえ、例年より早く、すっかり秋だなあと思わされます。何度も書きましたが、去年はこの時期は、まだ夏の続きみたいな暑さでしたから。

私が住んでいるところは本当に静かで、夏の夕暮れにはひぐらしが、秋には各種の秋の虫の声が聞こえます。自然の音が聞こえる環境というのは、いいものですね。

実は私が(正確には私の母が)下関に越してきた時は、海のすぐそばに住んでいました。かすかに記憶があるのですが、本当に目の前が海。関門海峡を一望できる場所でした。

次に住んだのは、当時開業したばかりの新幹線新下関駅(旧・長門一ノ宮駅)のすぐそばで、小学校に上がる前の私は、毎日新幹線を見に行っていたそうですよ。なので私にとって「新幹線」は、今でも丸いボンネットの0系です(もう引退しましたが)。

そして今、妻と住んでいるのは、下関でも外れの方で、とても閑静な住宅地です。ひぐらしの鳴く声が聞こえるアパートというのも、風流じゃありませんか。今になって思うのですが、窓に風鈴でも釣るしておけば、ひぐらしと風鈴の妙なるコラボレーションが味わえたな、と。

下関だけで私は5回くらい引っ越していますが、そのお陰か、下関のいいところをかなり味わい尽くせたなと、今考えるとそんな風に思います。

この静かな街が、いつまでも平和であってくれればいいですね。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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先ほど、妻にお使いを頼まれて、近所のセブンイレブンまで歩いて行ってきました。原付で行ってもよかったんですが、700mくらいの距離ですし、もう夜は涼しいですし、それくらいは歩かないといけませんね。

とは言え、途中にかなりきつい坂があるので、帰りは息が上がります。ちなみに、すぐ近くに中学校があって、朝は中学生がたくさん自転車を押してその坂を上っています(私の弟が通っていた中学校です)。

そろそろ涼しくなってきましたから、妻との散歩を始められるといいなと思っています。妻も、毎日の運動が少しずつ身を結んで、だいぶ体力がついてきましたから、次はやはり、毎日の散歩を習慣にしてほしいのです。

もちろん、体調や心の調子が悪くて、散歩どころではない日も多いでしょうが、ある程度の運藤は、体調はもちろん心の健康のためにもいい事が証明されています。

古代ギリシャの「医神」ヒポクラテスは言いました。「病気は運動と食事によって治癒できる」。これは、真実だと思います。逆に言えば、不適切な食事と、運動不足によって、どれだけ多くの病気が作られているかという事です。

もちろん、薬の恩恵も絶大です。結核やらい病、進行麻痺などは、薬のお陰で激減しました。しかし、「調子が悪い時はまず薬飲まないと」になると危険です。それが行き過ぎて「薬さえ飲んでいれば、何食べてても大丈夫」みたいになると、愚かとしか言いようがありません。

なので、私はある時期から、妻のために作る食事には、細心の注意を払ってきました。今では、醤油、味噌、酢、味醂、ケチャップ、マヨネーズ、ウスターソースは全て無添加のものしか使いません。味ぽんや焼き肉のたれのような、添加物が不可避は調味料は使いません。だしは可能な限りいりこや鰹節からとります。こういう地道な積み重ねが、将来の妻の体と心の健康のためになると、信じて疑わないからです。

まあ、あまり気負わず、二人で他愛のない会話をしながら十分程度歩く、くらいから始められればいいと思います。妻の入浴前の毎日の運動が実を結び始めたのと同様、毎日の少しの散歩も、半年後一年後には大きな差となって現れるはずです。

「たかが添加物にそんなに気を付けたり、散歩くらいで大した差はないよ」と思われる方もあるかも知れません。そんな方に是非知ってほしい法則があります。それは「1.01の法則」と、「0.99の法則」です。

1.01の365乗 = 37.7834343  些細な努力をこつこつ1年積み重ねれば、大きな力になる
0.99の365乗 = 0.0255179645  毎日少しずつさぼれば、1年後には力がなくなる


1.01の積み重ねを1年繰り返せば、38倍もの力になり、逆に0.99と1よりもほんのわずか少ない数でも、1年繰り返せばほとんどゼロになってしまいます。事ほど左様に、日々の積み重ねというのは大事なのです。

妻と二人三脚で、1.01を1年積み重ねられるように、これからも頑張ります。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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妻は、とにかく体力がありません。結婚する前は、十年近くもほとんど寝たきりのような生活をしていたので、当たり前なのですが、最初の頃は、30分体を起こしていたら、1時間横になって休む、という有様でした。

もちろん、双極性障害という病気も一因でしょうから、そう簡単には行かないでしょうが、かと言って何もせず手をこまぬいているという訳にも行きませんから、少しずつ妻の体改造に取り組んできました。

まず、もちろん食事は大事ですから、主に使用する調味料から、添加物入りのものは全て追放しました。また、週に2回は魚料理を出すようにし、ジュース類も果汁100%の物以外は買わず、お菓子類も、極力有害な添加物(ショートニングなど)を含むものは買わなくしました。

そして、運動です。本当は散歩が一番いいんでしょうが(50代くらいから一日七千歩歩くと、認知症リスクが大きく減らせるそうです)、いきなり散歩は厳しいですから、手近にできる運藤から妻に指導し始めました。

私が妻に指導した運動は「プランク」「サイドプランク」と呼ばれるトレーニングです(体幹トレーニングの王様!プランクのやり方)。まずは安定した体幹がないと、ある程度の時間の散歩などできるはずありませんからね。

自分でやってみると実感できますが、このプランクやサイドプランクはかなりきついです。妻に最初やらせたところ、一秒も持たずにすぐ潰れました(笑)。なので、最初はもっと軽い運動からやってもらい、しばらくしてから取り組む事に。

できるようになってからも、しばらくは十秒程度がやっとだったのですが、ここのところは、調子がいいと一分くらいは持つようになってきました。プランクと、左右両方のサイドプランクで、合わせて三分。妻に言わせると、「とてつもなく長い三分」だそうです(笑)。これを、毎日入浴の前にやるようにしています。

初めて2か月くらいになると思いますが、最近はかなり体力がついてきたのを実感してきたようで、ずっと体を起こしていても苦にならなくなってきたそうです。この分だと、涼しくなる頃には、毎日ちょっとずつ散歩ができるようになるかも知れません。

ウォーキングはとても優れた全身運動ですから、散歩ができるようになって、更に妻の体力がついてくれると、とても嬉しいですね。将来もっと活動範囲が広がるかも知れません。もちろん、食事や生活習慣には引き続いて気を付けないといけませんが、妻が毎日苦痛に耐えて繰り返した運動が報われてくれたんでしょうね。

とは言え、まだしばらく涼しくなりそうにはないですが、少しずつでも健康な生活に向けて、私もできる範囲で妻をサポートしていくつもりです。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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