昨日は、雨が降る中夕方から下関市立美術館へ行ってきました。
美術館へ行くのはいつ以来でしょうね。

下関美術館では、時々ギャラリーコンサートがあるんですが、
昨日は、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、
フォルクハルト・シュトイデのヴァイオインコンサートがあったのです。
患者さんからチケットをいただいたのです。

プログラムは、モーツァルトのヴァイオリンソナタK.454変ロ長調、
ブラームスのヴァイオリンソナタ第1番ト長調「雨の歌」、
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番の第1・第2楽章、
クライスラーの小品が3つ、そしてコルンゴルトの組曲「空騒ぎ」。
有名な曲ばかりですが、コルンゴルトはちとマニアックですね。

会場は美術館の、吹き抜けがある大きめの展示室。美術館
ですので、空いた時間には展示品を見る事もできました。
トイレの数が少なく、1階の男性用トイレは女性用に使われて
しまうという不便さでしたが、コンサートホールのように一度に
大人数が来るわけではない美術館ですから、仕方ないですね。

シュトイデさんのヴァイオリンは、特にピアニッシモの繊細さが
素晴らしく、フォルテとピアノの対比がダイナミックで、とても
聴きごたえのある演奏でした。身振りが大きかったのは、
いつもコンサートマスターとして団員に体で指示を送っている
からなのでしょうか(笑)。

そして、コンサートの司会は、下関の音楽界では有名な、
T永J郎先生。この人、私の高校時代の担任だったのです。
見た瞬間、「またあなたか!」と思ってしまいました(笑)。

好きな曲ばかりでしたし、最後のコルンゴルトは初めて聴く
曲でしたが、面白い曲でした。アンコールは3曲。ラストは
クライスラーの「愛の喜び」で締め。とてもいい演奏会でした。

ともあれ、久々のクラシック音楽鑑賞をとても楽しむことができ
ました。快く「行っていいよ」と送り出してくれた妻に、感謝です。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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