10月も下旬だというのに、まだ昼は24℃くらいの気温。
妻に言わせると、今の気候は札幌の夏くらいなんだそう
ですよ(笑)。

昨日も、妻はずっと本を読んでいた様子です。夜は少し
不安定になりましたが、一昨日よりは調子がよさそうに
見えました。

今は、東野圭吾の「天空の蜂」という本と、あとは私が
買ってあげた聖書を読んでいます。リビングバイブルと
いう、分かりやすい現代語訳の聖書です。普通の聖書は
分かりにくいですからね。私はクリスチャンですから聖書
は読み慣れているので、そう分かりにくいとも思わない
ですが。

聖書を読んでくれるのは嬉しいですが、強制するつもり
はないので、分からないところをきかれたら答えるくらい
です。と言っても、私にもわからないところはいっぱいあ
るので、そういう時は「天に召されてから、執筆者に直
接質問するしかないね」と答えます(笑)。

このブログのタイトルも、聖書の言葉からとっているんで
すよ。旧約聖書のコヘレトの言葉(伝道者の書)の一節
です。引用します。

ひとりよりもふたりが良い。
共に労苦すれば、その報いは良い。
倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。
倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ。
更に、ふたりで寝れば暖かいが
ひとりでどうして暖まれようか。
ひとりが攻められれれば、ふたりでこれに当たる。
三つよりの糸は切れにくい。
    (旧約聖書 コヘレトの言葉4章9節~12節)


私が好きな聖書の言葉はたくさんありますが、特に好きな
箇所がここです。コヘレトの言葉という書自体は、「すべて
は空しい」という言葉から始まる、妙に厭世的な言葉が
並んでいるんですが、読めば読むほど味わいがあるの
です。

「ひとりよりふたりが良いのか?」という質問は、Yahoo
知恵袋などにも時々投稿されていますが、私は絶対に
ひとりよりふたりが良い、と答えます。

そして、ひとりよりふたりで上手く行くコツというのは、夫は
妻の事を第一に、妻は夫の事を第一に考える事だと思い
ます。たとえて言うならO.ヘンリーの「賢者の贈り物」みた
いな夫婦。これが逆に、夫も妻も自分の事を第一に考えて
いたら、そのうち上手く行かなくなるでしょう。

また、夫(または妻)は自分の事を第一に考えているのに、
配偶者には自分の事ではなく、相手の事を第一に考える
事を求めていては、余計に上手くいきません。「旦那(もし
くは妻)が自分に優しくしてくれない」と愚痴を言う人の
多くが、実はこの罠にはまっている気がします。自分の事
しか考えない相手の事を、第一に考えて行動してくれる人と
いうのは、なかなかいるものではありません。

これからも妻と、「切れにくい、三つよりの糸」みたいな
夫婦を目指して、毎日支え合って暮らしていくつもりです。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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歯科医良好?

突然涙

comment iconコメント ( 2 )

感動しました☆彡

ひとりより、ふたり。
いつも楽しみに、拝読しています。
私は、数年前に離婚して、一人で生きていくと決めて以来、頑張ってきましたが、ふと、疲れるときがあるんですよね。
でも、今の私は、まだまだ自分が一番大切で、誰かを自分より大切に思う生活習慣が出来ていません。
いつか、自分よりも他人を大切に思えるようになったら、素敵なパートナーを見つけたいと思います。

名前: セシリア [Edit] 2016-10-26 13:44

>>セシリアさん

初めまして。コメントありがとうございます。

自分以外の人の事を、自分より大切に思えたら、
自分だけのために生きている時より、自分の人生も
何倍も輝くと、私は思っています。

いつか素敵なパートナーが見つかる事をお祈り
いたします。

名前: [Edit] 2016-10-27 07:49

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