昨日は、久々に妻と外食してきました。家から、歩けば25分く
らいのところにある、焼き鳥屋さん。私1人なら歩いてでも行け
ますが、妻がいますので、タクシーを使いました。

何せ我が家は、結構きつい坂の上にありますので、その坂を
登ったり下りたりするだけでも、妻には大変なのです。

普段は満腹まで食べない私ですが、昨日は腹10分目まで
食べました。まあ、お腹いっぱい食べるのは、ごくたまに、
というのが一番いいですね。

昔、90歳を過ぎてなお矍鑠とした老紳士に、「健康長寿の秘
訣があったら、ぜひ教えてください」と尋ねた事があります。
そうしたら、その老紳士は何と答えたと思います?

「2つある。
 1つ目は、美味しいものを食べない事。
 2つ目は、お腹いっぱい食べない事。
 この2つを守っていれば、間違いない」

「あちゃー!」という感じですよね(笑)。それ以来、私はなる
べく満腹までは食べない事にしています。まあ、妻にはでき
れば美味しいものを食べさせてあげたいので、そっちは少し
ご容赦いただきたいですが(笑)。

私の父は、糖尿病が原因の脳梗塞になりました(亡くなった
のはまた別のお話ですが)。節制ができない人で、いつも
母は怒ってばかりでした(汗)。

人間には、生物として体に備えられた、生き抜くための危機
管理システムというのがありまして、「食べ物を食べられない
時でも、何とか生き延びられる」ようになっているのです。つま
り、血糖値が下がった時に、それを上げるホルモンは、いく
つもあるのですね(ブドウ糖は、生きる為の必須のエネルギー
ですから。なのでどうも私は、何も考えずただ糖質を制限する
ようなダイエットには、ちょっと賛成しかねますねー)。

ところが、「食べ物が毎日たくさんあって、いつもいつも満腹
食べまくり」なんて状況は、生物としてはありえない状況なの
です。なので、血糖値を下げるホルモンは、インシュリンただ
1つしかありません。ですから、欲望のままに毎度満腹まで
食べていて、全然節制できないと、あっと言う間に糖尿病に
なってしまうのは、生物としては当然の結果です。

食べる事にあまり貪欲になりすぎず、必要なだけで満足し、
そして時々は恵みに大いに感謝しつつ、夫婦でたまの贅沢を
楽しむ、くらいが、体のためにも心のためにもいいのかもしれ
ませんね。

妻より9歳年上である私は、「健康で長生きする」事を、妻と
約束させられていますので(笑)。

ともあれ、妻も喜んでくれましたので、次はクリスマスの辺りに
また違うお店に連れていってあげようかな、と思っています。

今日は勤労感謝の日。昔風に言えば、「新嘗祭」です(ハロ
ウィンもいいけど、こういう昔からの日本の大事な暦の方をもっと
大事にした方がいいと思うのは、私だけ?)。作りかけの棚を、
妻と一緒に作ったり、ゆっくり過ごすつもりです。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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自作の棚が完成しました

自分の人生を手放すと、幸せになれる

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