昨日は、仕事が終わる直前に妻からメールが来まして、
「東野圭吾の『夢幻花』が読みたいから、買ってきて」
「お昼は、マクドナルドがいい」
という内容。

なので、ショッピングモール内の書店と、マクドナルドに
寄ってきました。「夢幻花」は、1冊だけ無事に発見したので
早速購入。

マクドナルドでは、妻はいつも照り焼きバーガーセットで、
飲み物はファンタグレープなので、それを購入。私は、これまた
いつもと同じダブルチーズバーガー。

マクドみたいなジャンクフードって、時々妙に食べたくなる時が
あるんですよね。おいしいかと言われると、そりゃモスバーガーの
方がおいしいに決まってるんですけど(笑)。

そういえば、7月にある参議院選挙の投票用紙が届いていました。
ここ山口は、首相のおひざ元でもありまして、昔から圧倒的な
保守王国ですから、波乱はあまり考えられないですね。

選挙と言えば、東京都知事の舛添さんが辞任しましたね。
彼のやった事はもちろん褒められないのですが、しかしこういう
のを見るたびに、どうも日本って、不祥事を一斉に叩きまくって、
辞任に追い込む空気がある気がしますね。いつぞやの、五輪の
ロゴの盗作騒動の時も、また芸能人の不倫騒動の時もいつも
そう。まあ、日本のマスコミなんて昔からそんなものですが。

舛添さんがした事はもちろんよくないですが、やめさせて選挙と
いう事になれば、50億円の税金が使われるというのに、そこは
考えないんでしょうか。私は都民ではないので、舛添さんの
知事としての手腕は分からないのですが、もう少し、舛添さんの
功績も取り上げて、「彼は今回こういうよくない事をやらかしたが、
こういう功績もある。また、選挙となれば50億円の無駄な税金も
かかる。そこを踏まえて、彼の罪を赦して再起を支えよう」という
ような方向には、日本は絶対行かないですよね。

日本の国民って、政治家や芸能人など、目立つ人はそこまで
真っ白白の完璧潔白じゃないと許せないんでしょうか。「俺たちは
少ない給料で苦しんでいるのに、許せん。叩きまくってやれ」って
心境? その結果50億円のお金を無駄にしていたら、世話ない
ですよね。

新約聖書のヨハネ福音書、姦淫(ようするに不倫ですね)の女を
民衆や役人が取り囲んで、石打ちで死刑にしようとしているところに、
キリストが「あなたがたの中で、罪を犯したことがない人が、最初に
この女に石を投げなさい」と言った(そんな人は当然誰もいないので、
そこにいた人はみんな恥じ入って立ち去ってしまった)、あの有名な
エピソードとはまったく真逆な思想を、この手の事件が起こるといつも
感じてしまうのです。

英語ではこのエピソードにちなんで、「自分の事を棚にあげて、
他人の非を真っ先にあげつらう」ことを「cast the first stone」と言い
ますが、まさに1億総ファーストストーンキャスター状態。

「この人は悪い事をしたから、追放だ!」じゃなくて「この人は悪い
事をしたけど、それをばねにして今後よりよい人になれるだろう」とは
考えないわけです。これ、こういう事件に限らず、日本では多かれ
少なかれそういう傾向ありますよね。失敗が許されない、みたいな。

ま、都民の皆さんの50億円が、今度こそ有意義に使われるように
祈ります。なんか、前にも似たような事があったような気がするのは、
きっと気のせいでしょう(笑)。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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