3月上旬ですが、まだ少し風が冷たく、春本番という感じではありません。そして、本格的に春になると、我が家の寝室の窓から、うぐいすの鳴き声が聞こえます。うぐいすの鳴き声が聞こえると、「ああ春だなあ」と。6月くらいまで鳴いているので、春の鳥って感じではないんですけどね。

うぐいすに限らず、私が住んでいるところは郊外の住宅地で、近くに森もあるため、自然の音がいつも聞こえてきます。春はうぐいすですし、夏はもちろん蝉。蝉の中でも、ノスタルジーを感じさせるひぐらしの声が私は大好きなんですが、夏の早朝や夕方には、ひぐらしの声が聞こえてきます。

ひぐらしは山や森にしかいない蝉ですから、市街地では鳴き声を聞く事ができません。ひぐらしの声にノスタルジーを感じるのは、そういうところにも理由があるのかも知れませんね。もっとも、ひぐらしは晩夏の蝉のようにも思われていますが、実は6月から既に鳴いています。晩夏に鳴き声をきかせてくれるのは、ツクツクボウシの方です。

ちなみに、この辺りではまったくミンミンゼミの鳴き声を聞きません。絶滅したんじゃないかと思うほどです(笑)。以前茨城県に真夏に行った時は、街中でもミンミンゼミの鳴き声がうるさいくらいに聞こえましたから、西日本にはあまりいない蝉なのかも知れませんね。

そして秋は各種の秋の虫。実家がある辺りではクツワムシの声がうるさいですが(唱歌「秋の虫」の歌詞の通り、本当にがちゃがちゃうるさいです)、我が家の辺りにはキリギリス、スズムシ、マツムシ、それにコオロギですね。私はマツムシの鳴き声が好きです。暑い夏が終わり、秋の虫の声が聞こえ始める秋が、私は大好きなのです。

冬は特に音はしません。まあ、当たり前ですけどね。

ところで、我が家の近くには下関市役所の支所があるため、毎日正午と午後5時になると、かなり大きいサイレンの音が鳴り渡ります。相当な大音量なので、妻は初めて耳にした時はびっくりしたそうです。

友人と電話している時など、電話の向こうまでサイレンの音が聞こえて、「甲子園で野球でもやってるの?」ときかれた事もあるんだとか(笑)。

サイレンの音はともかく、自然の音が聞こえてくる生活って、いいですよね。音楽を聴くのも好きですが、時には自然の音にゆっくり耳を傾けてみるのも、悪くないですよ。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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