数日の間、春らしい暖かい日が続いていましたが、今日は少し冷えましたね。土曜日くらいからまた暖かくなるようですよ。

今日は、仕事の後院内研修がありまして、製薬会社の方が来られての講義でした。院内感染の防止のため、B型肝炎とインフルエンザのワクチンについてです。

ワクチンも、大いに役に立った面があるのは間違いないでしょう。人類初のワクチンは、ジェンナーによる天然痘のワクチンである種痘ですが、これのおかげで、天然痘という致死率が高い恐るべき病気を、撲滅する事ができた訳ですからね。

が、ことインフルエンザワクチンについて言うならば、「これ本当に役に立ってるのか?」と思わずにはいられません。そもそも流行する型とワクチンが一致しないと無意味ですし。私の職場は病院ですから、基本的にみんなワクチンを接種するのですが、今年もまあ職員が誰もかれもインフルエンザにかかることかかること。

インフルエンザのような流行性の疾患は、防ぎようがない感染というのもあるでしょうが、やはり各人の意識が一番大事なんじゃないかと思います。手洗いうがいはもちろん、インスタントばかりの適当な食事では、抵抗力が下がって当たり前ですし。

ワクチン接種も結構ですが、ワクチンだけで何の心配もないとばかりに、自分の体に気を付ける事を放棄してしまい、その結果結局病気になったのでは、何をやっているやら分かりません。ワクチンでなくても、例えば「ちょっと風邪気味になったら風邪薬飲めばいいや」なんて、私からすると正気の沙汰とは思えないのです。自分の体です。もっと意識を高く持って、自分で気を付けないといけません。

と言って、テレビその他のメディアの健康情報に踊らされて、あれもこれも試す、というのもいかがなものかと思います(苦笑)。最近では「睡眠薬で糖尿病が改善!」と、NHKの番組でやってましたね。いやはや、誰か止めなかったんでしょうか……。

今回は、風邪の予防に役に立つ豆知識を一つお教えします。皆さんは、呼吸は鼻でしますか、それとも口でしますか? 口でしているなら、危険です。間違いなく人より風邪にかかりやすいはずです。

なぜなら、鼻こそが本来の呼吸器官ですから、細菌やウィルスが直接入って来ないように、鼻の内部の粘膜には繊毛が生えていて、これが絶大な威力を発揮するのですが、口は呼吸ではなく、あくまで食事のための器官なので、そのようなものはありません。なので、口で呼吸していると、目に見えない異物が直接体に入る事になり、大変危険なんですね。

口で呼吸してしまっているのでは、細菌やウィルスに「どんどん入ってきてください」と言っているようなものです。ぜひ改めましょう。簡単な方法としては、「あいうべ体操」というのがあります。テレビでも紹介され話題になりましたが、これは上に書いたものと違い、信頼できる情報なのでお勧めですよ。効果抜群です(検索すればすぐ出てきます)。

もう風邪のシーズンではないですが、季節の変わり目は油断禁物。いい体調で春本番を迎えたいものですね。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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明日から三泊四日

妻と買い出しに行きました

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風邪の特効薬でノーベル賞

風邪の特効薬ができたらノーベル賞間違いなし!後は、水虫、ガン、ハゲ!
宇宙の解明、心と意識の解明、光合成の解明。

おいどんが、一番興味のあるものは「永久運動機械によってエネルギーを発生!」石油や原発など要らなくなります。やっぱり無理かな?

オカリナの音はとてもショボいです。肺(?)や口腔だけでなく鼻腔にも音を響かせることで、音が豊かになります。


名前: zeFa [Edit] 2017-03-15 21:29

>>zefaさん

風邪をひいた時は、実は「ゆっくり休んで放置」が、一番いい対処なのかも知れません(笑)。

私はクリスチャンで、自然の謎の解明にはあまり興味がありません。「全て神の御業です」で済ませています(笑)。ただ、工学部でしたから、永久機関はやはり無理そうだという結論です。

オカリナの音は、確かに鼻も影響しそうですね。

名前: [Edit] 2017-03-16 20:39

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