今日は診察日。ですが、みぃが足を怪我しているため、私が1人で行く事に。2人で行くと、帰宅した時みぃが興奮しすぎて、足をさらに痛めかねませんからね。

そのみぃですが、ベッドやソファーに上るためのステップが、今日届きました。最初は思った通り、せっかく設置しても使ってくれませんでしたが、しばらくおやつで上手く上るように仕向けたりしたところ、案外スムーズに使ってくれるようになりましたよ。もっとも、興奮した時はやっぱり飛び乗ったり飛び降りたりするかも知れませんが……。

妻の調子自体は、今日はまずまずです。ただ、「最近気分が上がったり下がったりの周期が短くて、非常に疲れる」との事なので、それだけを主治医に伝えました。

すると主治医の説明は以下の通り。
抗鬱剤や安定剤は一時しのぎに過ぎないから、気分安定薬でコントロールできるように持っていきたい。セレニカR(バルプロ酸ナトリウム)とラミクタール(ラモトリギン)を両方増やしたいが、今回は気分の落ち込みに対処したいので、ラミクタールを増やし、セレニカRはデパケンRに変更する。ラミクタールは主に鬱を防止、セレニカR(デパケンRも)は主に躁状態を防止する気分安定薬である。

なぜデパケンRに変更するか。セレニカRもデパケンRも一般名は同じバルプロ酸ナトリウムだが、セレニカRは一日一度しか服用できないように決まっているのに対し、デパケンRなら二度分服ができる(代謝のされかたは、デパケンRの方が早い。分服の規定については、厚生労働省への届け出の関係でそう定まっている)。量を増やし、二回分服で血中濃度をコントロールしたいので、今回はまずセレニカRを、用量同じでデパケンRに変えてみる。

その上で、ラミクタールを倍量に増やす。これで50mgだが、将来的には100mか200mgにまで持っていって、抗鬱薬や安定剤を使わずに、これで安定させたい。

ラミクタールは増やして、デパケンRは薬を変えるだけで用量が同じなのは、両方増やしてしまうと、何か変化があった時に、どちらの薬の影響か分からないから。ラミクタールが落ち着いたらデパケンRも増やす予定。

……という事です。分かりやすい説明でした。その他、睡眠薬であるフルニトラゼパムは、なるべく半量を使うようにしていて、今結構余っているので、今回は処方なしです。そんな訳で、今回はこういう処方。

・トラゾドン塩酸塩50mgx1
・トリアゾラム0.25mgx1
・デパケンR200mgx2
・アモキサンカプセル25mgx2
・エチゾラム0.5mgx2
・ラミクタール25mgx2

帰宅して、夕ごはんは豚丼と、昨日作っておいたポテトサラダ。最近、味付けにはあまりごてごて足さず、基本的な調味料だけでやるようにしてみたら、妻はその方が美味しいと言っていました。今日の豚丼も、酒、塩、砂糖、醤油だけです(にんにくも使いましたが)。普通ならここに、オイスターソースだの中華だしだの入れたくなるところですが、過ぎたるは及ばざるがごとし、という奴でしょうか。

ラミクタールを増やした事で、気分の落ち込みが減ってくれるといいんですが、ラミクタールは皮膚の副作用が懸念されますから、そこには十分注意しないといけません。さてまた4週間どんな感じになるでしょうか。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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みぃ用の階段到着

病み上がり決死隊

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