今日の夕方から、ようやく雨が降ってきました。やっと梅雨らしい天気になりましたね。農家の方もほっと胸をなでおろしている事でしょう。ぜひ、梅雨明けまで平年並みの雨量でお願いしたいところです。

ところで、今日仕事中に、後輩の女性(30代独身)から、こうきかれました。「結婚生活が上手く行くコツはなんですか?」。私の結婚生活が上手く行っているかどうかは分かりませんが、こう答えました。

「『相手が自分に何をしてくれるか』じゃなくて、『自分が相手のために何ができるか』を考える事。夫婦ともにそれを考えていられれば、多分上手く行く」

いわゆる「婚活」をしている人を見ていると、「相手が自分に何をしてくれるか。相手が自分に何を与えてくれるか」にしか興味がなく、「自分が相手に何をしてあげられるか。自分が相手に何を与えられるか」には、まるで興味がない人が、まま見受けられます(主に女性に目立つ気がします。男性にもいるでしょうが)。

曰く、年収がいくらで、結婚しても自分の時間は大事にしたいから縛られるのは嫌で、家事は自分だけでやるのは嫌だから分担制にして……云々。

でも、私は前にも書きましたが、結婚とは、「相手を自分のように思う」事なのです。「自分の時間を、半分は相手にささげる」つもりでないと、なかなか難しいのではないでしょうか(当然、妻が自分の時間を夫にささげるのと同様、夫も自分の時間を妻にささげる事が求められます)。

それができずに、「私は自分の事が一番大事。だからあなたも私の事を大事にして」と言われて、「うん、分かったよ」と言ってくれるほど、度量の大きな男は、まず滅多にいないと思われます(笑)。これすごく身勝手極まりないですよね。「あなたの事を一番大事にするから、あなたも私の事を大事にして」なら、これは至極当たり前ですが。

ただ、「あなたの事を一番大事にするから、あなたも私の事を大事にして」というのは、当たり前に見えて、実は私はちょっと危ない考え方だと思います。これつまり、「私もあなたのために色々するから、あなたも見返りよろしく」ですよね(笑)。見返りを前提としての行動は、これまたそのうち破綻します。

結局のところ、「(自分の事はさておいて)あなたの事を、自分の事のように大事にします」という、聖書の言葉に行きつく訳です。2000年も前に書かれた本なのに、よくできてますよね(笑)。こういう気持ちで妻のために尽くせればいいなあと、日々思いを新たにしています。

妻は今日も体調不良です。私はというと、昨日はなかなか寝付けずに、今朝はちょっと起きるのが辛かったですね。明日は夫婦ともども元気になればいいのですが。 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
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